コラム

ヴィーガンにまつわること

その3

その3

ヴィーガンは食べることだけでなく、生活用品においても動物性のもの避けるため、鞄や靴も革製品を避けます。

 

柿渋染めの帆布は綿素材でありながら、染重ねた柿渋の皮膜効果で丈夫になる上、

使い込む程に革製品のようなエイジングも期待できます。

軽くて丈夫で手入れをしながら長く使えるうえに、

化学薬品を使用せず、最後は全て土へと還るカバンは、

きっとヴィーガンの方の選択肢を広げるお手伝いができるはずだ。

これが私がヴィーガン認証を取得させて頂いた理由です。

 

もちろん、ヴィーガンでなくても、環境問題に敏感な方、CO2を減らしたい方、

天然素材が好きな方、歴史の長い柿渋染めを愛している方、カバンマニア、

物を大切にする方、自分だけのカバンが欲しい方、

全ての方々に自信を持ってお勧めするのが柿渋染め帆布です。

 

 

ヴィーガンについて少しお話させて頂きましたが、

結局はやはり、人は善く生きる努力を忘れないようにしましょう、

という事だと思っています。

 

〈私達が地球のためにできること〉は、

正確には〈私達が人類の未来のためにできること〉だと常々感じています。

欲を消費する世の中に生きている以上は、人間の業から目を背けるのは卑怯。

それはどんな立場の人も同じだと思います。

 

迷惑をかけないように生きることなんてできないし、そんな風に考えること自体が驕りだ。

子供の頃の恩師の言葉が、腑に落ちる近頃です。

 

Solid&Strongな毎日を

 

その2

その2

環境面、動物愛護の観点、健康面など

ヴィーガンのメリットを伝えるサイトはたくさんあります。

特にファクトリーファームの映像はとてもショッキングで、

これをきっかけにヴィーガンになる方も少なくないと思います。

 

私は動物が大好きですし、前回お話したように動物性食品を取らなくても平気な体質なので、

ヴィーガンな食生活は受け入れやすいものでした。

しかし、一方では、仲間と焼き鳥屋で飲んだり、時には奮発したフレンチを楽しんだりする時間を大切にしたい気持ちも理解できます。

さらには、私がお肉を食べなくても平気なのと同じように、野菜が食べられない方や、お肉を食べないと体調が悪くなる方もいると思うのです。

 

良かれと思う熱い想いが、社会で摩擦を起こすのは悲しいことだし、

さらには違う考えの人を攻撃するのは本末転倒。

社会への理解と配慮を忘れず、自分ができること、考えることが大切だと思います。

 

Solid&Strongな毎日を

 

その1

その1

ヴィーガン認証を受けた製品を作っていますと、

お客様から、お肉食べないの?と聞かれることがあります。

結論から申しますと、お肉を頂く事もあります。

お付き合いや外食の際などはお肉もお魚も頂いております。

  

家ではほぼヴィーガンな食生活です。

というのも、もともと牛乳が嫌いで飲めず、胃腸も弱くて、脂っこい食べ物が苦手な為、

日常的には豆や野菜中心の食生活が体に負担がかからない体質なのだと感じます。

栄養満点な納豆豆腐やキャベツの千切りで大満足です。 あと、お酒があれば。

 

プラントベースであることが地球環境に良いなら、私は体質的に無理なく続けられるので、

動物性なくていいや、という感じかな。

 

Solid&Strongな毎日を

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